所さんお届け物です!(2020年9月27日放送)では
個性が光る!一芸に特化した調理家電
と題して今大注目されている「一芸調理家電」を特集していました
たった一つの機能に特化することで低価格で面白い調理家電を開発している
東大阪市のLITHON(ライソン)と高輪ゲートウェイにショールームを構えるDOSHISHA(ドウシシャ)の2社をフィーチャーしていましたよ
それでは番組で紹介されていた一芸調理家電を紹介していきます
ポップコーンメーカー
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メジャーカップに種を入れ、スイッチオンするだけでたったの1分でアツアツのポップコーンが完成!
とっても簡単に自宅でポップコーンが作れます。
ポン!ポン!っと弾けてポップコーンが飛び出してくるので、子どもも大喜びしそうです
ホームパーティーや、お誕生日会にも喜ばれそうですね
いままでに12万台も売れている大ヒット商品なんだそうですよ
秒速トースター
1枚焼きのトースター
通常2枚にかける火力を1枚に集中させて
どこまで早く焼けるかを追求した
また、早く焼くことによってトーストの両面ががカリッとしっかり焼けて
中の水分が飛ばないことで美味しいトーストを焼くことができる
1枚のトーストを焼くのにかかる時間はわずか58秒
最高400℃という通常のトースターの2倍の火力を発揮するクロムヒーターを独自に開発
できる限りパンの焼き面に近づけることでこれまでのトースターの約2倍の大火力を実現
すいぶんを飛ばさずにモッチモチ食感のトーストが焼ける
お菓子の家メーカー
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生地を流し込んで挟むだけでお菓子の家のクッキーをパーツごとに焼ける
溶かした砂糖でくっつけることで楽しくお菓子の家が作れる
焼きペヤングメーカー
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カップ焼きそばは焼いていないのに焼きそばと呼んでいいのだろうか?
という素朴な疑問から開発された画期的な調理家電
ペヤングソース焼きそばの発売元まるか食品とコラボして開発
300mlの水を入れ沸騰させる
お湯が沸騰するまでの間にペヤングの超大盛を開ける
お湯が沸騰したら取り出した麺を並べて入れかやくも入れる
1分ほどたったら麺を裏返して水分を吸ってふやけたところでソースを投入
少しおこげができる程度まで焼いたら出来上がり
通常のホットプレートよりも高温をキープできるようになっているためいい感じに香ばしく焼ける
ハンディクレープメーカー
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たった20秒でお店に匹敵するクレープが簡単に焼ける
お皿などに入れた記事にハンディークレープメーカーを逆さに押し付けて約10秒待つ
ひっくり返してさらに 10秒ほど待つ
ゴムへらを使ってフチを1周軽くはがす
お皿の上に焼きあがったクレープを乗せる
焼きあがったクレープに生クリームおや好みのフルーツをトッピングして巻けば出来上がり
チュロスメーカー
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チュロスを焼くことだけに特化
市販のホットケーキミックスをプレートに流し込み挟むだけ
約10分で美味しいチュロスが焼きあがる
安定した強い火力のヒーターを両面に配置することで
カリッと本格的なチュロスが誰も簡単に作れる
挟んで両面から焼くことで外はカリッと仕上がる
ベビーカステラとワッフルを焼けるプレートもついているので楽しみが広がりますね
プレスグリルメーカー
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家庭で美味しく焼き上げるのがなかなか難しい
分厚いステーキ肉を簡単に焼くことができる
焼き芋メーカー
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電子レンジで作るよりも本格的な焼き芋がつくれる
さつまいもを入れタイマーをセットするだけ
約40分待つだけでホクホクの焼き芋が焼きあがる
焼きおにぎり・ドーナツ・たい焼きが焼けるプレート3種もついてるみたいです
さいごに
いろんな一芸調理家電があるものですね~
どれも知らない商品ばかりでした
一芸調理家電はちょっとおもちゃ感覚で楽しめますね
子どもたちも喜びそうですしお手頃価格なので試してみたいです♪
ぜひ皆さんも興味がある一芸調理家電があったら試してみてくださいね~